令和8年度同窓会総会
令和8年度 掛川中学校・掛川西高等学校の同窓会・総会を以下のとおり開催いたします。
■と き:令和8年8月15日(土)12:30開会
■ところ:掛川グランドホテル 3階
(掛川駅南口すぐ ☎0537-23-3333
<プログラム>
第1部 総 会 12:30~13:10
第2部 講 演 13:20~14:40
○講師 小野 政徳氏(高46回卒)
演題 命をつなぐ医学の最前線
~少子化時代の産婦人科の役割と未来~
第3部 パーティー 15:00~17:00
今年度の同窓会総会は、高校36回、46回、56回の皆さんが当番年として実行委員会を組織して、開催の準備・運営にあたっていただきます。
多くの同窓生のご参加をお待ちしております。
【問い合わせ先】
掛川西高等学校同窓会事務局
講 演
命をつなぐ医学の最前線
~少子化時代の産婦人科の役割と未来~
わが国は未曾有の少子化時代を迎え、出生数の減少は医療のみならず社会全体に大きな影響を及ぼしています。一方で、生殖内分泌学、周産期医学、遺伝医学は飛躍的な進歩を遂げ、「命をつなぐ医療」は新たな時代を迎えています。本講演では、掛川西高等学校を卒業後、産婦人科医として歩んできた臨床・研究・教育の軌跡を振り返りながら、生殖内分泌学、遺伝医学、医学教育学、時間生物学の最前線について紹介します。さらに、海外赴任で得た経験を通じ、医学・教育の可能性についても考察します。産婦人科学は、妊娠・出産のみならず、女性の生涯に寄り添い、次世代へ命をつなぐ学問です。少子化時代における医療の役割と未来について、皆様とともに考える機会となれば幸いです。
講師
小野 政徳(おの まさのり)
慶應義塾大学医学部産婦人科学教室 教授
掛川西高等学校第 46 回卒業。
慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了
慶應義塾大学、米国ノースウェスタン大学、金沢大学、東京医科大学などにおいて、臨床・研究・教育に従事し、豊富な国際経験を有する。産婦人科領域を基盤に、生殖医療、再生医 療、時間生物学を専門とし、分子・細胞レベルの基礎研究から臨床応用まで一貫した研究を展開している。多数の原著論文および学会発表を通じて、当該分野の発展に寄与してきた。現 在、日本生殖医学会理事、日本 IVF 学会理事、日本胎盤学会理事、日本がん・生殖医療学会 副理事長を務め、学術活動を牽引するとともに、研究基盤の強化ならびに次世代研究者・臨床医の育成に尽力している。


